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火星人の存在にさらに近づく

2009年12月08日 04:35

さて先日、こんな記事を書いたばかりでしたが、
火星人の存在に一歩近づく
また、新たな発見があったようです。

火星に数万年前の水の痕跡

 火星は、自転軸の傾きが変動しているため、いずれかの極が数億年の周期で太陽に正面に向くことがあるが、この地層形成は、火星の赤道付近ではこの周期に合わせて長い間降雪が続いていたという説を裏付けるものだ。

 極が太陽の正面に向くと、その極では氷が固体から直接気体に変化する昇華という現象が起きる一方で、気温が大幅に下がった赤道では雪が降ったと考えられる。


その昔火星にも雪が降っていた、かも、という話です。
このことは、火星には比較的最近まで地下水が存在した証拠となるようです。

火星人がかつていたとしたら、例えば残念ながら「人」と呼べるほどの複雑な生物ではなかったとしたら、
単純な生物なら、一生のサイクルも短いはずなので、進化も早いはず。
雪が降っていた時代から地下水のあった時代、そして地下水すらなくなった時代へと
火星生物が進化していったという可能性はないんでしょうか。

バクテリアとか細菌みたいな生命かもしれませんが、
それでも今も火星の地下に未知の生物がいるかも・・・とか妄想してしまいます。

火星人の存在に一歩近づく

2009年12月04日 10:57

火星隕石に新たに生命存在の証拠を発見

NASAのジョンソン宇宙センターの研究チームが、新たな分析機器を用いて火星隕石を分析した結果、火星にかつて生命が存在した強力な証拠を発見した、とNASAが発表しました。



事の発端は13年前に遡り、1996年にある研究者は南極で見つかった隕石 "ALH84001" の中に、生命の痕跡を発見したと発表したそうです。

この中に含まれる「磁鉄鉱」が生物がいたことの証拠になる、との主張でした。

しかし、反対派もいました。反対派としては「磁鉄鉱」は「熱分解」と呼ぶ方法でできたもので、生物がいたことの照明にはならないという主張でした。

そして今回の研究で、「熱分解」が起こる状況とすれば、隕石がどこかに衝突した際の衝撃だろう、と推測し、衝突の衝撃で「熱分解」が起こるのかどうかを検証したとの事です。
結果は、衝突の衝撃では「磁鉄鉱」はできない。つまり、「磁鉄鉱」は生物がいたことの照明になる、と、こういうことのようです。

月に水はあった

2009年11月15日 02:10

NASA:「月に水」確認 95リットル相当飛散

NASAは先月9日、エルクロスのロケット部分と本体を、太陽光がほとんど当たらず氷が多く存在する可能性の高いクレーター「カベウス」に高速で激突させた。

 その際に舞い上がった大量の噴出物の成分を分光器で調べた結果、95リットルに相当する水分の飛散を確認した。観測チームによると、探査機の激突によって、月の上空に水蒸気や細かいちりの層が生じた。太陽光に当たって凍っていた水が水蒸気になったとみられる。また、下層の比較的重い土砂などの噴出物からも水分の存在が確認できたという。



探査機を激突させて、95リットルの水を確認。
「月に水はあった」ということがわかったのは大発見なのだと思います。

が、95リットルというのが多いのか少ないのかはわかりませんね。
車二台分のガソリン量くらいですよね。

関連:月に水はあるのか。エルクロス。

HTVがミッションを終えて地球へ帰還

2009年11月03日 03:41

宇宙ステーション補給機「HTV」が再突入、ミッション完了

宇宙航空研究開発機構(JAXA)の無人宇宙輸送船「HTV」が11月2日早朝、地球大気圏への再突入を実施し、ミッションを終えた。H-IIBロケット試験機による打上げから約50日。



今年9月11日、種子島宇宙センターから「H-IIB」というロケットが打ち上げられました。現状では日本で最高性能のロケットだそうです。
このロケットのミッションは「HTV」を地球から宇宙へ運ぶこと。それだけです。
さて、宇宙へ連れて行かれた「HTV」とは何かというと、簡単に言えば大きなトラックです。ただし宇宙用の。宇宙では動けますが、地球から宇宙に飛び出ることはできないので、そこだけ「H-IIB」というロケットにお願いしているわけですね。
宇宙にさえ出られれば「HTV」は自分でお届け先へ向かい、荷物を渡して地球へと帰ってきます。残念ながら地球へ突入した際には、お届け先から受け取った不用品と一緒に大気圏で燃え尽きていくということにはなるわけですが・・・。

結構大きなニュースとして報じられていると思いますが、そんなに目新しいことでも無いような感じはします、が、違いました。なかなかに熱いニュースのようです。

「HTV」と同じようなものとしては、ロシアのプログレス補給船というものがあるようです。
この「プログレス」の場合「HTV」では運べない宇宙ステーションの推進剤を運ぶことができます。残念ながら「HTV」では推進剤を輸送できないようです。
しかし「HTV」と「プログレス」の一番大きな違いは宇宙ステーションとの接続箇所だそうです。「プログレス」の接続部分は自動制御でコンピュータが上手いこと接続してくれますが、「HTV」の宇宙ステーションとの接続箇所は自動制御してくれません。
そのため、ロボットアームを使って手動で宇宙ステーションとドッキングするという難易度の高いことをしています。コレを成功させたというのもかなり大きな事なのだそうです。

では、なぜ自動制御してくれるところにドッキングしないのかというと、そこはどうやら通路が狭いんだそうです。そのため大きなものを持っていっても通らないので、「プログレス」ではあまり大きなものは運べないんだそうです。しかし、「HTV」は大きな通路の場所を選びました。つまり、「プログレス」という今までの輸送船では運べなかったものを「HTV」では運ぶことができる!というのがスゴイんですね。

ちなみに、「プログレス」「HTV」は無人の輸送船ですが、有人のものといえばあの有名なスペースシャトルがあります。ですが、人が乗るということは人が生きるための設備なども用意するわけですから、当然無人のものよりコストもかかりますし、何より危険もあります。
人が移動するためならばもちろん必要ですが、荷物だけを運びたい時にわざわざ人を乗せるのは、危険を増やすだけになってしまいます。しかも、スペースシャトルは来年2010年でお役目を終えるとのこと。

そうなると「HTV」でしか宇宙へ運べないものがある、ということになります。ビジネス的にも良いことでしょうし、何よりそれで日本の技術を宇宙で活かせるような雰囲気ができれば、現在はかなり出遅れてしまっている日本の宇宙事業もこれから活性化していくかもしれませんね。

関連:宇宙ステーション補給機

宇宙ステーションの位置確認もできるiPhoneアプリ

2009年10月27日 03:22

宇宙ステーションの位置確認もできるiPhoneアプリ,NASAが無償公開

このアプリケーションは,NASAのWebサイトから最新情報や画像,ビデオなどを自動的に収集/更新して表示する。例えば,NASAが公開している画像/ビデオ,ミニブログ「Twitter」のメッセージ,ロケット打ち上げの秒読み状況などを確認できる。国際宇宙ステーション(ISS)やそのほかの宇宙船の位置も調べられる。


いや、宇宙ステーションの位置が携帯から調べられたからといって、何か良いことあるわけでは無いんですが・・・。ですが、宇宙は男のロマンですからね。

まぁ、iPhone持って無いんですけどね。



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