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地球よりも「水の惑星」が発見された

2009年12月20日 04:48

最も近いスーパーアースに水と大気?

地球からわずか40光年の距離にある恒星に、表面が水で覆われた惑星があることがわかった。非常に近い距離にあるため、地球型惑星としては初めてその大気を分析できる可能性があるという。



惑星といっても、色々なタイプがあるそうです。
太陽系で言えば、
木星や土星は「巨大ガス惑星」。水素やヘリウムの気体を主成分としているそうです。
天王星や海王星は「巨大氷惑星」。水素は少なめ、水やメタンなどが多いそうです。
水星、金星、地球、火星は「固体惑星」。地球のように岩石や金属でできている惑星です。

今回発見されたのは、巨大地球型惑星「GJ 1214b」。
地球よりもずいぶん大きいけど、成分などは地球によく似ているという惑星のようです。

まず大気があります。
が、地球よりも大きい分、気圧も相当に高いみたいです。
気温は地球よりも高く、濃度も10倍以上だそうで、あまり住みやすそうではないですね。

そして、海があります。
が、地球と違って陸地は無い可能性が高いみたいです。
惑星の約4分の3が水からできているということなので、地球を越える水の惑星というのは間違いなさそうですが。
気圧と濃度が高いせいで、海まで光が届くか微妙だそうです。
そうすると冷たく暗い水の世界ということになりますね。

とりあえず、地球上の生命には適した環境ではなさそうです。
とはいえ、地球でも過酷な環境はあります。
もっとも深い海のマリアナ海溝。
最深部では地上の1072倍もの圧力がかかるそうですが、海底にはヒラメやエビがいるそうです。

高圧でも暗くても寒くても。
この惑星にだって生命はいるのかもしれない。なんて考えてしまいますね。

地球からわずか40光年の距離

と、言っても光の速さでおよそ40年かかるということですよね。
往復で80年・・・。
今すぐに探査機飛ばしても結果が地球に届くのは来世紀ですねぇ。

40光年先にあるということは、今観測しているのは40年前の姿なんですよね。
今この瞬間はもう違う状態なのかもしれない。なんか不思議ですけど。


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