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JAXA宇宙ロボット計画

2009年12月12日 14:22

有人宇宙活動支援ロボットの実証実験の概要

本WEBページは、JAXAが2011年度に実施を予定している国際宇宙ステーション日本実験棟(きぼう)船外実験プラットフォームでの有人宇宙活動支援ロボットの実証実験の概要を紹介するものです。


2011年といったら再来年ですよ。すぐじゃないですか。

さて、有人宇宙活動支援ロボットとは何でしょうか。
JAXAの説明によれば、宇宙飛行士の活動をサポートするロボット、だそうです。
「有人」となっているのは、あくまでサポートロボットであって無人で動くものではないという意味のようですね。

今は宇宙飛行士が行っている作業の中で、
単調で簡単な仕事や、危険を伴う作業などをロボットにお任せしたいということで、
具体的には、宇宙ステーションの外壁の点検などだそうです。

このロボット、現在のイメージでは宇宙で効率的に動けるようになかなかおもしろい移動方法が検討されているようです。その名も進展式ロボットアームと宇宙ひも(物理理論ではなく単純に宇宙用の紐のことみたいです。)。

動作のイメージが動画でYoutubeにありました。
ぜひぜひ一度ご覧ください。伸びるロボットアームでフックを引っ掛けてから紐の長さを調節することで移動する様子がCGで確認できます。とても単純な機構だと思いますが、当然単純な方が安かったり壊れにくかったりと良い事尽くめで、しかも広い範囲をすばやく移動できるように思います。
なるほど、と思いますね。


人間が宇宙に乗り出す「大宇宙時代」に最も活躍されることが期待される宇宙ロボット。宇宙で人間の手が足りないところはロボットが助けます~そんなコンセプトの元に開発されたロボット「Astrobot(アストロボット)」の初期実験の運用イメージです。本実験~コードネーム「REXJ(レックスJ)」~では伸展式ロボットアームと、宇宙ひもを使用した移動方法を検証します。2011年度に打ち上げる予定です。



映画とかアニメで、宇宙の建造物が壊れたりすると、自動的にちっちゃなムシみたいなロボットがたくさん出てきて応急処置をするとかあるじゃないですか。
アレの原型なのかもしれませんよ。


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