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本当に地球温暖化中?

2009年12月11日 05:31

温暖化データに「トリック」?研究者メール暴露

ワシントン=山田哲朗】気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)を目前にした11月、国連の温暖化に関する報告書作成にかかわった英イーストアングリア大のコンピューターに何者かが侵入、研究者の電子メールやファイルを大量に盗みネット上で公開した事件が欧米などで波紋を広げている。

 公開されたデータの中には、フィル・ジョーンズ同大教授が、気温の低下傾向を隠すため「トリックを終えた」と米国の研究者に送信したメールなどが含まれ、地球温暖化に対する懐疑派を勢いづかせた。


まずは、電子メールやファイルを盗んだという点。これは良くない。犯罪です。
と、コレだけは言っておいた上で。

中身について。
一言で言うと、地球上の気温は世界的に急激に上昇しているというのが実はウソで、
本当は急激に上昇しているように見せるためにデータを改ざんしていたのかも・・・。
と、いうことみたいです。

色々調べましたが、コレについては調べてもどれが本当の情報かわかりませんね。
続報を待つのみです。

科学史上最悪のスキャンダル?! "Climategate"

グラフ(上)はニュージーランド水圏大気研究所(NIWA)が発表していたもので、20世紀に急激に温暖化していますが、別の科学者がデータを再調査したところCRUと同種の不正が見つかり、実際の気温変化はグラフ(下)だったとこが発覚 。

またアメリカ海洋大気圏局(NOAA)は全米各地に気温観測ステーションを設置していますが、Anthony Watts氏の論文[1]によると、大平原や荒野に設置されているはずのステーションがいつの間にかアスファルトの駐車場やエアコンの排熱口の近くに移動されており(下の写真)、全米のステーションのなんと89%が不適切な場所に置かれていたそうです。


こちらのブログには、少し詳しく書かれているようです。
ニュージーランド水圏大気研究所(NIWA)の出している気温急上昇のグラフも不正があったとありますが、
ニュージーランド水圏大気研究所(NIWA)のページでは気温急上昇のグラフのまま。ニュージーランドではニュースになっているのかもしれませんが、不正があったのかどうか、どのデータを信じれば良いのやら。

ただ上のブログ記事では、面白いことが書いてありました。
二酸化炭素と海の関係です。

気温変化(赤)が二酸化炭素の濃度変化(黒)に1年くらい先行していることが分かります。 従って、二酸化炭素が地球の温暖化を引き起こしたのではなく
「地球の気候変動が大気中二酸化炭素の濃度変化を引き起こしている」が正しいのかもしれません。
海水中には大量の二酸化炭素が溶解しており、気温の上昇に伴って海水中の二酸化炭素が大気中に放出されたと理解すべきでしょうか。


確かに温度が上がれば、二酸化炭素の溶ける量も減るはずですからその分大気中の二酸化炭素が増えるということがあるかもしれません。なるほど!

・・・と、思ったのですが、
生命を支える化学平衡

二酸化炭素の溶解量は「へンリーの法則」に従っている。つまり、海水と接する大気中の二酸化炭素の分庄によっているのである。海水の表層は.ほぼ大気中の気体と化学平衡の状態をとる.つまり.溶解量は,大気中の二酸化炭素が増えれば増加し,海水温が上がれば減少する.


うーん。海水にマックス量の二酸化炭素が溶けているなら出てくるかもとも思うんですが、平衡状態であれば大気中に増えた二酸化炭素分は海が吸収する(放出はしない)とも考えられるような・・・。

専門家ならこういうのわかるんでしょうが、一般人にはさっぱりですね。

個人的には、
地球ってのはこれしきの変動でどうにかなるようなヤワなシステムじゃあ無いように思ってます。

そもそも地球の内部は5000℃から8000℃と推定されているらしく、空のすぐ上の宇宙はおよそ-273℃です。
で、太陽が照らしたり照らさなかったり、雲があったり無かったり。
地球の表面はヒトが生きていける程度で温度変化がおさまっている事自体が奇跡みたいなもんだと思います。

なんでこんな奇跡が起きているかといえば、大気と海の存在と循環と平衡ですね。
熱にしても何かの物質の濃度にしても、
大気、海、循環、平衡、の4つが上手いことなってるから上手いこといってるんですよね。

25%削減なんて無理をせずとも、せめてこれ以上温室効果ガスを増やさないようにしていけば、ちょこっとした気温の変化なんかは起きるでしょうが地球のすばらしいシステムによって緩和されていくでしょう。

というのがポジティブな考え。

ヒトの生きていける温度を保つ奇跡の地球システムは、元々46億年の中のほんの一瞬の話かもしれません。
地球が太陽に飲み込まれてなくなる寸前まで、今と同じ状態を維持する保証なんてどこにもありません。
二酸化炭素を削減するとかしないとかではなく、テラフォーミング(惑星改造)として考える必要があるんじゃ無いでしょうか。

というのがネガティブな考え。そもそも地球が変化していくなら、それに抗うのは無理っぽいですよね。

関連:クライメイトゲート事件


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