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恐竜の絶滅は隕石衝突が原因でファイナルアンサー

2010年03月06日 03:49

恐竜の絶滅の原因はなんだったのか?隕石衝突というのも有力ながら一つの仮説と言われてきましたが、
どうやら隕石衝突が原因ということで専門家の結論が出たようです。

恐竜は隕石で絶滅、12か国のチームが結論

約6550万年前の白亜紀末に恐竜などが大量絶滅したのは、メキシコ・ユカタン半島に巨大な隕石
いんせき
が衝突したことが原因と結論づける報告を、東北大など12か国の研究機関による研究チームがまとめ、5日の科学誌サイエンスに発表した。



その隕石というのはどれくらいだったかというと・・・。

チームの計算によると、直径約10~15キロ・メートルの隕石が秒速20キロ・メートルで当時浅海だった地表に衝突。エネルギーは広島型原爆の約10億倍に相当し、大気中に拡散した大量のちりが太陽光を遮断した。光合成を行う植物などが死滅した結果、食物が減少し、恐竜も絶滅に追い込まれたと考えられる。


思ったより小さい・・・。
いや、直径10~15kmというのはもちろん大きいのですが、
時の支配者だった恐竜を絶滅させるには、もっと巨大な隕石なのかと勝手なイメージでした。

隕石衝突と聞くとどうしてもこの映画を思い出しますね。


今なら直径10~15kmの隕石が地球に来てしまったらどうしようも無いんでしょうか?
アルマゲドンの作戦は現実には無理だと思うんですが、現実には別の方法があるんでしょうか?
アルマゲドンが公開されてからも数年経ってますし。

有名な動画ですが、また見てしまいました。
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四足歩行の祖先発見される

2010年01月15日 02:39

最古の四足動物の足跡を発見(National Geographic)

ポーランド南東部の採石場で、最古の四足動物(四肢を持つ脊椎動物)の足跡とみられる約3億9500万年前の化石が発見された。脊椎動物が水中から陸上に進出したとされていた年代よりも2000万年近く前のもので、体長2.4メートルにも達する個体の足跡も含まれていた。研究チームによると、化石の発見場所は干潟だったとみられ、四肢を進化させた魚類が最初に陸に進出した時期や場所、経緯などが見直されるきっかけになるかもしれないという。


魚類から両生類への進化の解明が進んだ、といった感じっぽいですね。

干潟で見つかったということで、干潮時に陸に取り残された生物をエサとするために、
歩けるように進化していったのでは無いか、と。

干潮の頃を見計らって、陸地へ行きます。
そこら辺に取り残されてしまった魚がピチピチしているので食べます。
海に戻ります。
歩けるというだけで無敵ですね。

しかし、進化というのは不思議です。
そんな上手いこと歩けるようになっていくものなのかどうか。

多分「足」じゃなく「ひれ」だったころから歩こうとした魚がいたわけですよね。
パイオニアが。
で、「お、ああすれば陸地でも移動できるんだ」みたいな流行ができて、
みんなが真似をするようになっていくうちに、ひれが少しずつ歩きやすい形に・・・。

って、そんな感じなんですかね。

4000万年前のウイルスを取り込んでいたヒトの遺伝子

2010年01月13日 12:57

ヒトゲノムには4000万年前のウイルス遺伝子が組み込まれている

大阪大学微生物病研究所の朝長啓造准教授率いる研究チームが、ヒトやサルなどのDNAに「ボルナウイルス」の遺伝子が取りこまれていることを発見したそうだ。この遺伝子は、少なくとも4000万年前までに取り込まれたと考えられるとのこと。7日付の英科学誌ネイチャーにて発表された


ヒトの遺伝子情報には昔のウイルスの情報が未だに残っているとの事。

そのウイルスに感染しにくくするためなのか、感染してしまったときに対応するためなのか、
詳しいことは良くわかっていないそうですが、
今回見つかった「ボルナウイルス」の遺伝子だけということは無いでしょう。

遺伝子情報は、たくさんの過去のウイルス情報を含んでるわけですね。
もしかすると、ヒトが今ここまで進化してきたのも昔のヒトがウイルスに感染したから、
だったりするかもしれませんね。

メスだけでも命は続く

2010年01月03日 12:13

オスの存在しないアリを発見

一部の生物ではオスの個体数が減少しており、問題視されている。しかし問題を解決しようにも、このハキリアリの仲間(学名:Mycocepurus smithii)についてはもはや手遅れのようだ。

 新たに発表された研究によると、このアリは全個体がメスであり、いかなる交尾も行われることなく繁栄を続けているという。進化の過程で、繁殖の手段は女王アリによるクローン生成だけになったようである。


オスはもういないそうで。
メスの生殖機能も退化してしまっているので、たとえどこかにオスがいても意味は無いそうで。

そういう進化の方向というのもあるんですよね。

男は絶滅する運命?消えゆくY染色体は何を意味するのか

オーストラリア国立大学のジェニファー・グレイヴス教授は「Y染色体は消えつつあり、500万年以内に消滅してしまう可能性がある」とアイルランド王立外科医学院で行われた公開講義で医学生たちに語りました。しかしこれは決して人類の滅亡を意味するわけではなく、将来的には「新人類」が誕生する可能性すらあるとのこと。Y染色体上の重要な遺伝子を持っていないにもかかわらず生殖できる齧歯類(げっしるい)と同じ道をたどるのではないか、と示唆されています。



こんな研究結果もあるようですし、ヒトもいずれはそうなっていくのかもしれません・・・。
男性の女性化、女性の男性化などとニュースで取り上げられたりもする昨今、
男女の区別が無くなっていくための序章だったりするのかもしれませんね。

攻殻機動隊的な未来も可能性は無くは無い

2009年12月25日 15:27

トーマス・ベアデン――攻殻機動隊における“上部構造”とは(ITmedia)

ベアデンは精神工学を使って、ホモサピエンスという種のすべての個体の頭脳をリンクさせ、単一の「頭脳」を構成することで、第6段階へと進化できるという仮説を立てます。テクノロジーによって現在のような約65億の断片的な個人意識を集合的意識へとリンケージすることで、それが達成される、さもなければ第 5段階の種は消滅せざるを得ないというのです。ベアデンは、この宇宙にテクノロジーを有する、人類に似通った種が存在しないのも、この理論で説明できるとしています。



サルからヒトへの種の「進化」とは違うスケールで、
生命体としても進化をしていくはずだ、もしくはしていかなければ滅んでしまう、
というお話のようです。

博士曰く、地球が誕生して以来、
複雑な分子が形成され、単細胞生物が生まれ、
そして多細胞生物となったのが現在です。
次は知識をお互いに共有できるような生物へと進化していくはずだということらしいです。

攻殻機動隊というアニメはご存知でしょうか?
このアニメでは同じような考えをもった登場人物がいました。悪役でしたが。

脳みそをネットワークで繋いで、お互いの知識を共有する。
そんなことが現実として可能なのかはわかりませんが、
現代のインターネットの普及や科学技術の進歩を考えれば、いつかは可能になるかもとは思ってしまいますね。
可能だからといって、個人的には怖いので脳みそをネットに繋ぎたくないですけど。

元記事にあったこの画像。色々考えさせられますね。
環境に合わせて適応していくことは進化ですが、
二足歩行へと進化してきたことを考えると退化しているような。
それとも進化というのも、常に一方向では無いのかもしれませんね。
行ったり来たりしながら一番良い場所に落ち着くような進み方だとすれば、今はまだ揺れている最中?
進化の風刺
(image @ ITmedia)



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