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風が吹けば温暖化が相殺される

2010年02月01日 06:18

ややこしい話なんですが、
オゾン層の破壊が進むと地球は寒くなり、オゾン層が回復すれば地球は暑くなる、らしいです。
オゾン層の破壊によって寒くなることで、地球温暖化の進行を相殺していたのではないか、と。

オゾン層保護は地球温暖化を加速する?(National Geographic News)

地球上のほとんどの地域が温暖化するなかで、南半球の一部では一向に温暖化する気配がない。不思議なことに、オゾン層に穴が開いていることが原因だ。オゾンホールをふさぐための対策すべてが、実は南半球の全域で温暖化を加速させる可能性があるとする研究が発表された。夏の間、オゾンホールが遠因となって通常より明るい色の雲が形成され、これが太陽光を通常より多く遮断し、数十年間に渡って地球温暖化に対する防護壁となっているという。


海上で風が強まると明るく白い雲ができる。
その雲によって太陽光が反射され、結果温暖化を抑制する。

風が吹くと桶屋が - 的な感じです。
関係無さそうな別の出来事が、地球全体で考えると繋がるというのは面白いですが、
こんなに複雑なのに本当に何十年も先のことを予測できるのかなとか思ってしまいますね。

元記事には書いてありませんでしたけど、読む限りでは多分南極に限っての話ですね。
なので、オゾンホールをつくれば、どこでも温暖化が抑えられるという訳ではないです、多分。
まぁ、例えそうであっても、
地球温暖化を防ぐためにオゾン層を破壊していこう、という訳にはいかないですけど。
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左目の細胞から右目を再生

2010年01月03日 12:01

見えなくなった右目に左目の幹細胞を移植、視力が回復した男性(Engadget Japanese)

医師は健康な彼の左目から幹細胞を抽出、成長させたのちに右目へ移植することで、彼の視力を復活させることに成功しました。North East England Stem Cell Instituteはこれまで8人の視覚障害者の治療に成功しており、Turnbullさんはそのひとり。十分な臨床試験が行われたとはまだ言えないかもしれませんが、彼のように角膜の異常で視覚障害となる人は毎年800万人と見積られていますので、今後の一般化が期待されます。


医療分野などは、長期的な経過を見ないといけないので、まだ確実な方法とは言い切れないのだとは思いますが、
片目が生きていれば、再生できるようになるかもしれないというのは、素晴らしいニュースですね。

糖尿病のリアルタイムな状態を目の色で判断する

2009年12月26日 05:45

血糖値で色が変わる糖尿病用コンタクトレンズ(Engadget Japanese)

体の状態によって色の変化するコンタクトレンズ......と聞けばお洒落なイメージを思い浮かべるかもしれません。しかしカナダ、ウェスタンオンタリオ大学のJin Zhang教授が研究しているのは、お洒落のためではなく糖尿病患者のため。涙の中に含まれるグルコースに反応し、色を変化させるナノ粒子を開発しています。


これは面白いですね。
血糖値の状態によって、カラーコンタクトの色が変わるんだそうです。

リアルタイムに状態を把握できるというのは安心ですが、自分で見れないのが難点です。
家族と同居なら問題ないですかね。

コンタクトレンズを入れたことが無いのでアレですが、
メガネやコンタクトレンズに機能が付いていくのは、未来チックで面白いですね。

空気ジェットで物体操作

2009年12月21日 00:04

フォースで物を操る!? ジェダイの戦士みたいなロボット(動画)

Airbotは、当たり前だけどマジックを使ってるわけじゃなく、コンピューターでコントロールされている空気ジェット。直流モーターのバルブを使い620kPaで動いているんだそうです。って、これが既に僕にはマジックみたいに思えちゃうんですけど...。



とりあえず映像見てもらうのが一番早いですね。



映像の最後の方に、ピンポン玉をジャンプさせて遠くのビーカーに入れるところがありますけど、
アレをおなじ空気ジェットでキャッチできたりはできないんですかね。

そしていずれは人間をこのマシンで移動させるようにできたりして。
エスカレータの変わりに1階から2階へと。
キャッチの方も空気ジェットでできるようになれば実現可能ですよね。
ただし髪の毛のセットはぐちゃぐちゃになるでしょうが。

透明なトランジスタ

2009年11月28日 18:48

東北大、酸化物と導電性有機物で透明トランジスタを開発

東北大学原子分子材料科学高等研究機構の川崎雅司教授らの研究チームは、酸化物であるZnOとMgを添加したMgZnOからなる積層薄膜(MgZnO/ZnOヘテロ接合)の界面に2次元電子が蓄積されている特性を生かしたFETの実現に向け、導電性高分子の一種であるpoly(3,4- ethylenedioxythiophene):poly(styrenesulfonate)(以下、PEDET:PSS)がZnOのショットキ電極として働くことに着目、同高分子をゲート電極とするFETを作製、MgZnO/ZnOへテロ接合界面の2次元電子の電気導電特性を電圧印加により自由自在に制御することに成功したことを明らかにした。


はい。さっぱりわかりません。

全部調べていては日が暮れるので、大事そうなところだけ調べます。
多分要約すると、「今までに無い素材の組み合わせでFETを作製し、その制御に成功した。」ということでしょう。なるほど。FET?

電界効果トランジスタ(FET) - Wikipedia

電界効果トランジスタ(でんかいこうかとらんじすた、Field effect transistor、FET)は、ゲート電極に電圧をかけ、チャネルの電界により電子または正孔の流れに関門(ゲート)を設ける原理で、ソース・ドレイン端子間の電流を制御するトランジスタである。


原理についての複雑な話はいずれ必要になったときに調べましょう。とにかく、「電界を使った方法で電流を制御するトランジスタのこと」ですね。

そもそもトランジスタって?
トランジスタ - Wikipedia

トランジスタ (transistor) は増幅、またはスイッチ動作をする半導体素子で、近代の電子工学における主力素子である。


なるほど。電子回路的に言うと中心メンバーということですね。

文章を読む限り透明というのは、結果的にそうなっただけで透明なトランジスタという意味では数年前に開発されているようです。(ただし今回の方が安価なのかな?)
電子回路業界ではとても重宝されるトランジスタの新しい作り方を作り出した、というのが今回のニュースという感じでしょうか?

ちなみに、
ムーアの法則 - Wikipedia

ムーアの法則(Moore's Law,ムーアのほうそく)とは、最小部品コストに関連する集積回路におけるトランジスタの集積密度は、18~24か月ごとに倍になる、という経験則である。


多分今のところはムーアの法則から外れないスピードで成長しています。恐ろしいスピードだと思いませんか?2年で倍の性能になり続けているということは、21世紀になってからも30倍以上の性能アップをしてきたわけです。
何年も前からもうこの成長スピードは維持できないなんていわれ続けてはいますが、こういった研究成果でこれからもどんどん性能が上がっていく可能性が高まっているんですね。



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