2010年03月06日 04:03
実際は相当うるさいらしいですね。
そんな騒音を抑えることのできるヘリコプターもあるようです。
音のしないヘリコプター(動画)
ヘリコプターって飛行中すっごい音がしますよね。あれは翼渦干渉(BVI)という現象によるものだそうです。そこでEurocopter社の開発者がこの現象をおさえて音を小さくする新しい種類の回転翼Blue Edgeを開発しました。Blue Pulseという技術を採用して作られたこの翼は、回転翼のきわに3枚のフラップがついています。このフラップが圧電モーターを使って1秒間に15回から40回ほど上下に動き、それによってこの翼渦干渉を抑え、結果騒音が抑えられる、ということだそうです。
リンク先に動画があります。
さすがに「静か」というほどには静かにはならないようですが、
普通のヘリコプターに比べればはるかに静かです。
技術的な説明は良くわかりませんが、
今、飛行機やヘリコプターの騒音はタイムリーな問題ですからね。
劇的に研究が進んでいくことを期待せざるを得ません。
2010年03月06日 03:49
どうやら隕石衝突が原因ということで専門家の結論が出たようです。
恐竜は隕石で絶滅、12か国のチームが結論
約6550万年前の白亜紀末に恐竜などが大量絶滅したのは、メキシコ・ユカタン半島に巨大な隕石
いんせき
が衝突したことが原因と結論づける報告を、東北大など12か国の研究機関による研究チームがまとめ、5日の科学誌サイエンスに発表した。
その隕石というのはどれくらいだったかというと・・・。
チームの計算によると、直径約10〜15キロ・メートルの隕石が秒速20キロ・メートルで当時浅海だった地表に衝突。エネルギーは広島型原爆の約10億倍に相当し、大気中に拡散した大量のちりが太陽光を遮断した。光合成を行う植物などが死滅した結果、食物が減少し、恐竜も絶滅に追い込まれたと考えられる。
思ったより小さい・・・。
いや、直径10〜15kmというのはもちろん大きいのですが、
時の支配者だった恐竜を絶滅させるには、もっと巨大な隕石なのかと勝手なイメージでした。
隕石衝突と聞くとどうしてもこの映画を思い出しますね。
今なら直径10〜15kmの隕石が地球に来てしまったらどうしようも無いんでしょうか?
アルマゲドンの作戦は現実には無理だと思うんですが、現実には別の方法があるんでしょうか?
アルマゲドンが公開されてからも数年経ってますし。
有名な動画ですが、また見てしまいました。
2010年03月05日 08:00
何でもかんでも発電しようとしてますが、電気以外のエネルギーを使うとかそういう研究って無いんでしょうか?
「筋力発電」の最先端:「体内でも利用可能な」圧電性ゴム
歩いたりジョギングしたりするエネルギーを電気に変えて『iPod』に電力を供給できたら素晴らしい――まさにこれが、米国の諸情報機関[インテリジェンス・コミュニティ]から資金提供を受けて進められている新しいナノテク研究の考えだ。
(中略)
研究者たちは今後、プロトタイプ装置を作って分析を行ない、人力発電を採用するとコストがどの程度削減可能かについて測定しようとしている。
まだまだ製品化までは先は長そうですが、面白い研究ですね。
具体的にどういう動きで電気を作り出すのか、細かいことが良くわからないのですが、
「筋力発電」で「圧電性ゴム」ということは、筋肉の伸び縮みで発電されるとかでしょうか?
だとしたら結構微妙かもしれないですね・・・。
自転車だってライトを付ければペダルが重くなるわけで、
筋肉の伸び縮みからエネルギーを拝借すればその分重く感じるとかしそうな気がします。
気にならない程度なんでしょうが・・・。
この研究は、情報機関が使う機器の充電以外に、軍用全般に用途がある。遠方の孤立した地域で任務に当たる兵士たちが、簡単に電力を得られるようにするなどだ。
だがMcAlpine氏は、民間利用についても期待している。最も重要なのはおそらく、ペースメーカーのような体内埋め込み型の医療機器のバッテリーに代わるという用途だろう。[生体適合性のある]PZTゴムを使うことにより、肺から得た電力を利用して心臓を制御し、部品交換の必要なく装置を動かし続けることができるようになるかもしれない。
軍用の利用に関しては、筋力発電でなくとももっと良い発電方法があるんじゃないかと思いますが、
ペースメーカーの電源などには最適なのかもしれないですね。
モノを食べれば、体を動かせるので、「筋力発電」でき、ペースメーカを動作させることができます。
真ん中を省いて考えれば、ペースメーカを動かすためには、食事をしっかり採っていれば良い、と。
普通の食事を体内機械の動力にできる、と考えれば、
ある意味、魅力的な研究なのかも・・・。
2010年03月02日 07:21
上手くいけば、光コンピュータのチップ開発が前進するとのことです。
甲虫の玉虫色が、光コンピューター・チップ開発の鍵に
アマゾン原産で体長2、3センチの甲虫の外殻に、物質科学者らが長年にわたって探し求めていた分子構造が自然に備わっていることが明らかになった。次世代の光コンピューター・チップ開発の鍵になると考えられている。
専門家の間では、もう数十年も前から、電気信号ではなく光によるコンピューター・チップが夢想されてきた。光子は電子と違って、互いに干渉することなく回路を行き来できるので、光チップなら2次元ではなく3次元での設計が可能になる。そのため、現在なら処理に数週間かかるデータを数秒で片付けられると考えられている。
だが今のところ、光コンピューティングはまだ夢の段階に留まっている。光チップを実現するには、シリコンが電子を通すのと同程度の速度で光子を通す結晶が必要だ。専門家らは光子を通すのに理想的な「フォトニック結晶」を思い描けてはいるが、まだ実際には作れずにいる。
今のコンピュータは電気信号をやり取りしているわけですが、
将来的には光信号に置き換えたいという希望があるそうです。
光を使うことで、計算のスピードは上がり、今のように熱もそれほど出さない、
つまりコンピュータの性能が劇的に上がるはずだ、ということですね。
そのためには、ある種の「フォトニック結晶」という素材を作らないといけないようなのですが、
これがまだ作れていない、と。
フォトニック結晶というのは、光の伝わり方を制御できるような構造の結晶なんだそうです。
光を制御してコンピュータの回路に使うためには必須となるのもわかりますね。
研究はまだまだこれからのようですが、いずれ光コンピュータになる日も来るのが楽しみですね。
科学やコンピュータの分野では、実は自然界からヒントを得たものというのが非常に多いんですね。
自然界とは、進化と最適化の集大成なんだということを実感しますね。
2010年02月04日 14:02

メーヴェです。いや、メーヴェみたいなものです。
およそ一年半近く前になりますが、008年10月にはゴムでひっぱって飛ぶテスト飛行を公開していたようです。
そして現在はジェットエンジンによる飛行へとバージョンアップ中らしいです。
現在、トライクによる訓練やエンジンの取り付け作業中。ジャンプ飛行は09年の秋〜冬の予定。
と、あるので近々また動きあるのかもしれません。
大いに期待です。
関連:OpenSky
関連:製作者 八谷和彦さんのサイト




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